【プレスリリース】株式会社Qualiteg、「Startup JAPAN EXPO 2026」に出展-「Bestllam®」に、AIエージェント機能を搭載-

【プレスリリース】株式会社Qualiteg、「Startup JAPAN EXPO 2026」に出展-「Bestllam®」に、AIエージェント機能を搭載-

2026年4月13日 プレスリリース

株式会社Qualiteg、「Startup JAPAN EXPO 2026」に出展
株式会社Qualitegのプレスリリース(2026年4月13日 10時00分)株式会社Qualiteg、「Startup JAPAN EXPO 2026」に出展

「Bestllam®」に、AIエージェント機能を搭載

― 依頼は並列に、思考は止めず。日本企業の業務システムに溶け込む"働くAI"へ ― 生成AI導入・AIエージェント・業務自動化・コンサルティング

株式会社Qualitegの統合AIプラットフォーム「Bestllam®」(ベストラム®)

株式会社Qualiteg(本社:東京都千代田区、代表取締役:三澤智則)は、2026年4月15日(水)から16日(木)まで幕張メッセで開催される「Startup JAPAN EXPO 2026」(ブース番号:16-16)に出展いたします。

この度、主力プロダクト「Bestllam®」にAIエージェント機能を新搭載しました。依頼した瞬間に専任チームが動き出し、複数業務を並列自動処理する新UXを、本展示会にてデモ体験いただけます。

あわせて、AIを活用したいがガバナンスへの不安から全社導入に踏み切れていない企業、またはツールを導入したものの業務効率化につながっていない企業向けに、AI業務改善コンサルティングの受付も行います。


■「Startup JAPAN EXPO 2026」開催概要

項目 内容
会期 4月15日(水)〜16日(木) 各日10:00〜17:00
会場 幕張メッセ 展示ホール7・8
ブース 16-16
主催 Eight(Sansan株式会社)
形式 リアル開催/事前登録制

■ 主な展示内容

展示① 統合AIプラットフォーム「Bestllam®」実演デモ

特長①【新機能】AIエージェント|指示した瞬間、自分だけの専任チームが動き出す。思考を止めずに、仕事が終わっている。

生成AIの業務活用は急速に広がる一方、AIチャットの体験は依然として「人間がAIの返答を待ってから次を考える」往復構造に縛られています。AIを使うほどに思考が寸断されるという、逆説的な課題です。

もし、思いついた瞬間にどんどん指示を投げるだけで、気づいたときには仕事が終わっていたら——Bestllamはその体験を実現します。指示した瞬間、自分だけの専任チームが出来上がります。各サブエージェントが並列で仕事を進め、統括エージェントが成果をまとめてあなたに届けます。

まるで、優秀なチームを持つ経営者になったような感覚で、仕事が進んでいきます。AIの返答完了を待たず、返答中であっても次の指示を重ねられる構造により、思考を中断させない業務進行が可能になります。

株式会社Qualitegの統合AIプラットフォーム「Bestllam®」(ベストラム®)の仕組み

Bestllam AIエージェントが提供する3つの価値

1. 託せる|頼んでおけば、仕事は終わっている ユーザーは依頼を投げるだけで、サブエージェント群が裏で非同期に業務を進行。リサーチ、資料作成、データ整理、メール下書き、社内ナレッジ検索など、複数タスクが並行で完了します。

2. 止めない|返答を待たずに、次の依頼を投げていい 統括エージェントがリクエストを一手に引き受け、背後の複数サブエージェントが並列に処理します。ユーザーは思いついた順に指示を重ねることができ、思考の流れを断ち切られません。Bestllamがこれまで培ってきた「複数LLMの同時稼働」の並列処理アーキテクチャを、エージェント実行基盤へと拡張したものです。

3. 守れる|LLM-Audit™による情報漏洩の検出・マスキング 自律的に動くAIに機密情報や個人情報が紛れ込むリスクを、Qualiteg独自の「LLM-Audit™」が入出力双方で検出・マスキング。さらに官公庁・自治体向けには、データを国外に出さない「クロスボーダー保護」オプションを提供します。

  • 単一窓口への依頼で複雑な調査・業務を自動完結。LLM-Audit™連携で全操作ログ・監査対応
  • 途中変更OK。追加指示・方向転換にもリアルタイムで対応し、全体を整合させながら進行
  • 日本企業固有のシステム制約(勤怠・基幹系など)に対応した独自MCPコネクタ開発済み

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特長② Bestllamの基盤|20種類以上のAIが使えるから、シャドーAIが消え、エージェントが強くなる。

いま、「シャドーAI」が企業のリスクとして注目を集めています。使いたいAIが社内で使えない。申請が通る頃には新モデルが出ている。部署ごとに最適なAIは違うのに、契約できるのは1種類だけ——こうした状況の中で、社員が個人でAIを契約して業務に使い始めてしまうケースが、各企業で報告されています。

Bestllam®なら、GPT・Claude・Gemini・Grok・Qwen・DeepSeekなど20種類以上のLLMを契約一本で使い分けられます。最新のモデルや部署ごとに異なるニーズに社内で応えられる体制を整えることで、シャドーAIの発生リスクを抑える一助となります。

そしてこの複数LLMが並列稼働できる基盤は、エージェント機能の原動力であると同時に、従来のAIチャットとしての価値もさらに引き出します。複数のLLMに同じ質問を同時に投げて回答を比較する——モデルごとの得手不得手を踏まえた意思決定や、回答の整合性チェックによる信頼性向上が、日々の業務の中で自然に行えます。エージェントには最適なモデルを自動選択させ、最大6モデルの同時稼働で精度を高める。チャットでは複数モデルの回答を横並びで検討する。同じ基盤が、両方のユースケースを支えます。

さらにエージェントが自律的に動く中での情報漏洩リスクには、当社のセキュリティプロダクト「LLM-Audit™」がガーディアンエージェントとして対応します※。LLMへ情報が送られる前段で機密情報・個人情報を検出し、ブロック・マスキング・仮名化を行うことで、外部LLMへの情報漏洩を防ぎます。その検出エンジンとして動作するのが、自社開発の基盤技術「PII-Fi™」です。一般的な個人情報だけでなく、企業ごとの「自社にとっての機密情報」を事前に学習させることで、その企業の文脈に沿った高精度な検出が可能になります。

  • 20種類以上のLLMを契約一本で。エージェントにもチャットにも使い分け可能、シャドーAIリスクの抑制にも寄与
  • 複数LLM同時質問:同じ質問を複数モデルへ並列に投げ、回答を比較検討できる
  • LLM-Audit™:機密情報・個人情報の検出、ブロック、マスキング、仮名化により外部LLMへの漏洩を防止※
  • PII-Fi™(基盤技術):一般PIIに加え、企業独自の機密情報を事前学習可能。高速・高精度な検出エンジン

※LLM-Audit™はオプション機能です。

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特長③ AIコンテンツ生成|画像・文書・動画まで、テキスト一つで作れる。

資料の挿絵を探す、報告書のフォーマットを整える、プレゼン資料をつくる ——こうした制作業務に、これまでどれだけの時間を費やしてきたでしょうか。Bestllamはテキスト一つから、多様なコンテンツをその場で生成します。

まずAI画像生成はBestllam®の基本機能として標準搭載。「コーポレートカラーで製品の挿絵を作って」と指示するだけで、ブランドに合った画像を即時生成します。Word・Excel・PowerPointの文書・資料もAIが自動生成し、定型業務や報告書作成を大幅に効率化します。

  • AI画像生成:商品画像・資料挿絵・SNS素材をテキスト一つで即時制作
  • Word・Excel・PowerPoint文書をAIが自動生成。定型業務・報告書作成を大幅に効率化
  • AIアバター動画生成:オプションにより、AIアバター動画生成サービス「MotionVox®」と連携可能。顔出し・声出し不要で動画コンテンツを制作。27言語対応

Bestllamの立ち位置 ― 日本の法人現場に届くAIエージェント

エージェント型UXは、すでにグローバルで主流となりつつある潮流です。そのうえでBestllamが目指すのは、日本企業の業務現場に本当に溶け込むかたち——基幹システムや社内ナレッジベースとの接続(MCP他)はもちろん、人間の同僚と共同作業をしているかのような自然なやり取り、迷わず使える操作感、任せて安心できる挙動。相手の意図を先回りして汲み取る、日本ならではの"おもてなし"の感覚を、プロダクトの隅々にまで織り込んでいます。

そして、そのおもてなしはプロダクトの中だけに留まりません。当社のコンサルティングチームが、PoCから運用設計、現場トレーニング、業務プロセス再設計までを一貫して伴走。プロダクトと人の両輪で、AIが現場で本当にワークするまでの「最後の一歩」を、責任を持ってご一緒します。


展示② AI業務改善コンサルティング(招待制から一般受付へ)

次のようなお悩みをお持ちの企業さまに向けて、実務に根ざした伴走型コンサルティングを提供します。

  • 「生成AIを導入したが、チャットするだけで業務効率化につながっていない」
  • 「PoCで終わってしまい、全社展開に踏み切れていない」
  • 「ガバナンスや情報漏洩リスクへの不安から、全社導入を決断できていない」

PoCから運用設計、現場トレーニング、業務プロセス再設計まで一気通貫で支援。最先端に精通したAIエンジニアと大企業の業務改革で長年にわたって支援経験のある経験豊富な戦略コンサルタントが一体となったチームが、AIを"入れただけ"で終わらせない現場主義の伴走を提供します。

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■ ブース来場特典

🎁 ブース来場・4月中お申し込み限定特典

  • AI業務改善コンサルティング 初回契約総額から 20%オフ
  • Bestllam® 初期費用 20%オフ

※ブース16-16にてお申し込み受付。4月30日(木)までのご契約が対象。


■ 株式会社Qualitegについて

株式会社Qualitegは、2023年7月に設立されたAIカンパニーです。「世界中の人々のクリエイティビティを深化させる」という経営理念のもと、最先端のAI技術を通じて、技術的障壁や言語の壁、身体的制約を取り払い、すべての人が持つ創造的な潜在能力を解放することを目指しています。

当社は、人々の創造力を増幅し、これまで想像もできなかった新たな表現と価値を生み出す世界の実現に取り組んでいます。AGIからASI、そしてデジタルヒューマンへと至る技術革新は、AIと人間の自然な協働を可能にし、誰もが直感的にAIを活用して自らの創造性を飛躍的に深化させる未来を約束します。技術格差による分断のない、すべての人がその創造性を解放できる社会を創造します。

項目 内容
会社名 株式会社Qualiteg
所在地 東京都千代田区鍛冶町1-10-6
設立 2023年7月
代表者 代表取締役 三澤智則
事業内容 AI・ソフトウェア研究開発、コンサルティング・人材育成
Webサイト https://qualiteg.com/
ブログ https://blog.qualiteg.com/

自社サービス

  • ビジネスを加速させる、統合AIプラットフォーム Bestllam®
  • テキスト・音声等からリアルなAIアバター動画を生成 MotionVox®
  • LLMの入出力を監査し、情報漏洩リスクを防御 LLM-Audit™
  • 個人情報・機密情報を高速・高精度に検出・マスキング PII-Fi™ API
  • オープンソースLLMでチャットボット・推論環境構築 ChatStream®
  • AI・DX・戦略・新規事業・オープンイノベーション コンサルティング

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社Qualiteg Email:startupjapan2026@qualiteg.com

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Claude Codeで「The model's tool call could not be parsed」が頻発する問題の原因分析と対策

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こんにちは!Qualitegプロダクト開発部です。 Claude Code(CLI)を使った開発中に、次のようなエラーが繰り返し表示されて作業が止まる現象に遭遇しました。 ● The model's tool call could not be parsed (retry also failed). リトライしても直らず、/clear で会話をリセットしても、しばらく作業を続けるとまた同じエラーが出るという状況です。本記事では、実際のセッションログ(jsonl)を解析して特定した原因と、その対策について共有します。 結論から書くと、これは利用者側の設定ミスやコンテキスト枯渇が原因ではなく、 Opus 4.7(1Mコンテキスト)+ extended thinking の組み合わせで発生する、モデル応答側のストリーミングバグ でした。 現象 エラーが発生した環境は以下のとおりです。 * Claude Code 2.1.148 * モデル: Opus 4.

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Mythos(ミュトス)レベルのオープンモデルはいつ出るのか

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こんにちは! 本日は、ここ最近のAI業界で一番ざわついている話題、「Claude Mythos(ミュトス)」とその周辺について書きます。 発表から1ヶ月半が経って、ホワイトハウスの反対、日本のメガバンクの動き、AISIの追加評価、Anthropicの方針転換と、状況がかなり動いてきました。ここで一度、「で、結局オープンソースで同じものが使えるようになるのはいつなの?」という素朴な問いに、数字で答えてみます。 2026年4月7日、AnthropicはClaude Mythos Previewを発表しました。 サイバーセキュリティ能力で人類トップ層に到達したとされる、フロンティアモデルです。 Anthropicは"gated research preview"として、Project Glasswingのローンチパートナー(AWS、Apple、Cisco、CrowdStrike、Google、JPMorganChase、Microsoft、NVIDIAなど)に加え、重要ソフトウェアインフラを担う40超の追加組織に限定して提供しており、一般公開はしていません(Anthropic公式)

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