Python 3.12 で PyTorch のインストールに失敗するときの対処法

こんにちは。Qualiteg プロダクト開発部です。

概要

  • ChatStream に必要な PyTorch のインストールですが、 Python 3.12 だとうまくいかないという報告があります
  • Python 3.11 までならインストールはうまくいきました

エラーメッセージ

pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

とすると、以下のようなエラーがでる

ERROR: Could not find a version that satisfies the requirement torch (from versions: none)
ERROR: No matching distribution found for torch
  • Pytorchのインストールは最新のPythonをサポートしていない場合がありますので、ご注意くださいませ。

PyTorch インストールのクイックガイド

https://pytorch.org/get-started/locally/

対策

Python を 3.11 にする


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Kimi K3 徹底リサーチ — 2.8兆パラメータ、「史上最大のオープンウェイト」は実現するか

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こんにちは! 2026年7月16日、中国・北京の Moonshot AI が新しいフラッグシップモデル Kimi K3 を発表し、APIやWebサービスでの提供を開始しました。 総パラメータ2.8兆という規模、100万トークンのコンテキスト、そして 「史上最大のオープンウェイトモデルになる」 という宣言がAI界隈をにぎわせています。 当ブログでは今年5月の記事「Mythos(ミュトス)レベルのオープンモデルはいつ出るのか」で、オープンモデルがクローズドのフロンティアにいつ追いつくのかを予測しました。 Kimi K3 は、まさにその問いに対する現時点での最新の「回答」のひとつです。 一方で、この記事を書いている7月20日時点では、モデルのウェイトも技術レポートもまだ公開されていません。 ただし、XなどSNSかいわいでは、 「ガードレールが弱めで、Fable5では拒否されるようなプロンプトでも対応してくれる」 「すぐにOpus4.8にフォールバックする Fable5より使い勝手がいい」 といった声が散見されており、 米国産のガードレール強め方針にたいして、ガードレール

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PII 非識別化の本質——「誰か」は偽ってよい、「何が起きたか」は偽ってはならない

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こんにちは!Qualitegプロダクト開発部です! 本日は、PII( Personally Identifiable Information→個人情報)の非識別化に関する内容を解説いたします。 当社ではこれまで、高精度なPII検出技術やLLM利用時の段階的PIIマスキング、PII検出のテスト設計など、個人情報検出とAIセキュリティに関する技術解説をお届けしてきました。 現在、当社では、PII検出マスキング技術「PII-FIエンジン」と、それを活用したPIIのマスキング・非識別化サービス「PII-FI Scan」「PII-FI API」を開発・提供しています。 本記事では、「PIIを検出したあと、それをどう書き換えるか」の設計原則を、1つの例文を試金石にして、私たちが実際のプロダクトで採用している整理をご紹介します。 先にことわっておきますと、本記事でいう「非識別化(de-identification)」は、文書やログを安全に共有・分析するための技術的な加工(個人を特定できないように加工する処理)のお話です。 個人情報保護法上の「仮名加工情報」「匿名加工情報」に該当することを

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日本語対応 LLMランキング2026 ~ベンチマーク分析レポート~(7月10日版)

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はじめに 本レポートは、Nejumi Leaderboard 4のベンチマークデータ(2026/7/10版)に基づいて、日本語対応LLMの性能を総合的に分析したものです。 前回は 2026/3/6 版の分析レポート を公開しましたが、 約4か月ぶりとなる今回も、上位勢の顔ぶれが大きく入れ替わる激動の回となりました! (定期的に最新LLMランキングを更新してまいります。当社のX(旧Twitter)をフォローいただくことで更新情報を受け取り可能です) Nejumi Leaderboard 4は、日本語タスクにおけるLLMの性能を多角的に評価する信頼性の高いベンチマークとして知られています。汎用的言語性能(GLP)とアラインメント(ALT)の2軸で構成され、翻訳・要約・推論・コーディングから毒性・バイアス・真実性まで、幅広い観点をカバーしているのが特徴です。 本分析では、商用APIモデルとオープンモデルの両方を対象に、それぞれの特徴や傾向を詳しく見ていきます。まず、今回の3大トピックを先にご紹介します。 * Claude Opus 4.8がリーダーボード史上初の総合スコア0.8

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Claude Fable5 完全ガイド — 公式ドキュメントから読み解くモデル仕様とClaude Code運用ポイント

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こんにちは! 2026年6月に登場した Claude Fable 5 は、公開直後の輸出規制による一時停止、グローバル再展開、そしてサブスクリプション枠からの離脱と、わずか1か月でめまぐるしい動きを見せています。 当ブログでもその時々の状況を追ってきました。 まず全体像は ついに一般公開、Claude Mythos 5 / Fable 5 を実務視点で読み解く で、公開直後の停止騒動は 公開から3日で停止──Fable 5/Mythos 5 をめぐる米政府指令が示した、AI の新しい可用性リスク で、料金と今後の見通しは Claude Fable 5 はこれからどうなる? 経緯・コスト・今後の見通し で扱っています。 本記事は、それらを踏まえた「実務で使うための決定版ガイド」です。 とくに 2026年7月12日(日本時間7月13日)を境にサブスクリプション枠から外れ、使用クレジットを有効化しないと使えなくなる (この期限は当初2026年7月7日とされていましたが、のちに5日間延長されて7月12日になりました。

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