Python 3.12 で PyTorch のインストールに失敗するときの対処法

こんにちは。Qualiteg プロダクト開発部です。

概要

  • ChatStream に必要な PyTorch のインストールですが、 Python 3.12 だとうまくいかないという報告があります
  • Python 3.11 までならインストールはうまくいきました

エラーメッセージ

pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118

とすると、以下のようなエラーがでる

ERROR: Could not find a version that satisfies the requirement torch (from versions: none)
ERROR: No matching distribution found for torch
  • Pytorchのインストールは最新のPythonをサポートしていない場合がありますので、ご注意くださいませ。

PyTorch インストールのクイックガイド

https://pytorch.org/get-started/locally/

対策

Python を 3.11 にする


Read more

Luckfox Pico Mを外出先から使う。3,750円・64MBのLinuxボードにWireCanalで公開URLをつけるまで

Luckfox Pico Mを外出先から使う。3,750円・64MBのLinuxボードにWireCanalで公開URLをつけるまで

秋葉原で買った3,750円のLinuxボード Luckfox Pico M(RV1103・64MB・USB-Cのみ)を、Web公開用の受信ポートを追加せずにインターネット側から使えるようにするまで。SDカード書き込み、RNDIS経由のネットワーク、WireCanal無料プランでの公開、busybox initでの常駐とブラウザからのLED操作、再起動復帰(33秒)まで実測手順で解説します。

By Qualiteg プロダクト開発部
Raspberry Pi 5のWebサーバーをインターネットに公開する。ポートは開けない、WireCanalのトンネルで

Raspberry Pi 5のWebサーバーをインターネットに公開する。ポートは開けない、WireCanalのトンネルで

受信ポートを閉じたまま、Raspberry Pi 5のWebサーバーをインターネットに公開します。WireCanalのAgentをワンライナーで入れ、canalを作り、systemdで常駐化。ポート開放もルーター設定も不要で、操作はおよそ5分。再起動後の自動復活まで実測で検収しました。

By Qualiteg プロダクト開発部
Raspberry Pi 5を堅牢化する。SSH鍵認証・UFW・fail2banと、再起動でIPv6が復活する罠

Raspberry Pi 5を堅牢化する。SSH鍵認証・UFW・fail2banと、再起動でIPv6が復活する罠

セットアップ直後のRaspberry Pi 5は、パスワード認証が有効なまま、ファイアウォールなし、更新可能なパッケージ172件と無防備です。SSHの鍵認証化・UFW・fail2ban・自動更新・IPv6無効化を実コマンドと実測検収で解説します。sysctlのIPv6無効化が再起動で復活する現象と恒久対策も実機で確認しました。

By Qualiteg プロダクト開発部