GPU
Ubuntuの自動更新でカーネルだけ上がり、再起動したらGPUが消えた。NVIDIAモジュールが置き去りになる原因と3つの対策
Ubuntu 24.04のGPUサーバーを再起動したらnvidia-smiが動かない。原因はunattended-upgradesがカーネルだけを更新し、NVIDIAモジュールが依存関係の都合で見送られていたこと。ログで原因を突き止め、1コマンドで復旧し、apt-mark holdを含む3つの再発防止策を比べて採用した記録。
GPU
Ubuntu 24.04のGPUサーバーを再起動したらnvidia-smiが動かない。原因はunattended-upgradesがカーネルだけを更新し、NVIDIAモジュールが依存関係の都合で見送られていたこと。ログで原因を突き止め、1コマンドで復旧し、apt-mark holdを含む3つの再発防止策を比べて採用した記録。
AIエージェント
モデルの「完了しました」は5つの形ですり抜けました。構文検査だけ、テストは通るが動かない、待ち受けは立つが最初の要求で落ちる、起動するが仕様のAPIが無い、assertの無いテスト。完了の門を3段で閉じる設計と、押し戻しに「落ちた行と調べ方」を書いて「答え」を書かない理由を、数字つきで書きます。
LLM
TypeSafe AI の Jev は文章を書かず判断だけを返す新種のモデル。9月28日に登録が再開したが直接登録に無料クレジットは無い。$10 入れて Python から 301 回呼び、日本語の振り分け・ガードレール・コマンド承認の正解率、応答時間、試算した費用(約 1 円)を手元で測った。
GPU
こんにちは! NVIDIA の GPU を扱っていると、sm_120 や sm_100 といった番号を見かけます。Compute Capability と呼ばれる番号です。 この番号、製品の世代名と対応しているように見えて、実はずれています。 きっかけは、2026年9月23日に公開された TensorRT-LLM の v1.3.0rc28 でした。リリースノートに「SM107」という記述があります。次世代の Rubin に対応した、という文脈です。 ここで引っかかります。Blackwell の GeForce は sm_120 です。次の世代の Rubin が、なぜ 107 という小さい番号なのでしょうか。 調べてみると、引っかかりの原因は Rubin ではありませんでした。
AIエージェント
Claude Opus 5.5の完全ガイド。Opus 5より20%安い料金とキャッシュ読み取り60%引き、effort既定mediumやthinking無効化不可などAPI移行の注意点、Claude Codeの既定モデル変更とFast modeまで解説。
OpenAI
GPT-6 Sol・Luna の完全解説。API 単価が半額になった中身、Astra や Claude Opus 5.5 との比べ方、推論量 none や入力 272K 超の割増など移行の注意点、Codex・Copilot での提供状況まで。
AIエージェント
Codex CLIのUpdate nowでGet-FileHashが見つからないエラー。PowerShell 7とWindows PowerShell 5.1の間で引き継がれるPSModulePathを調べ、0.154.0から0.156.1への更新に成功した手順を紹介します。
AIエージェント
コーディングエージェントを自作すると、いちばん難しいのはループを回すことではなく「いつ止めるか」を決めることでした。あるランでは、300ターン中234ターンでツールが1度も呼ばれていませんでした。この数字を出発点に、ターンを回す係と止めてよいか決める係を分け、押し戻しの送り方を直すまでを書きます。
LLM
GPT-6 Astra(アストラ)は何がすごい?Claude Fable 5.1との性能・料金、ChatGPT ProとClaude Maxの20xプランを比較。AGIっぽさを感じる進歩と、実際の開発で気づいた点を図解で紹介します。
Claude Code を bypassPermissions で走らせているのに、今日から grep -r が承認待ちで止まるようになった。原因は 2026年9月2日リリースの v2.1.259 で、settings.json の Read deny ルールが Bash の grep にも当たるようになったこと。前日の v2.1.258 と並べて実測し、通る書き方と通らない書き方を表にまとめました。
LLM
はじめに 本レポートは、Nejumi Leaderboard 4のベンチマークデータ(2026/9/1版)に基づいて、日本語対応LLMの性能を総合的に分析したものです。 前回は 2026/7/10 版の分析レポート を公開しましたが、わずか2か月弱で首位が入れ替わり、 オープンモデルが総合3位に食い込む激アツの回となりました! (定期的に最新LLMランキングを更新してまいります。当社のX(旧Twitter)をフォローいただくことで更新情報を受け取り可能です) Nejumi Leaderboard 4は、日本語タスクにおけるLLMの性能を多角的に評価する信頼性の高いベンチマークとして知られています。汎用的言語性能(GLP)とアラインメント(ALT)の2軸で構成され、翻訳・要約・推論・コーディングから毒性・バイアス・真実性まで、幅広い観点をカバーしているのが特徴です。 本分析では、商用APIモデルとオープンモデルの両方を対象に、それぞれの特徴や傾向を詳しく見ていきます。 まず、今回の3大トピックを先にご紹介します。 * Claude Opus 5が総合スコア0.8720で
GPU
こんにちは! 「TensorRT 10 × Blackwell 移行ガイド」シリーズもいよいよ最終回です。前編では TensorRT 化の基本と「5D(volumetric)の grid_sample はビルドが拒否される」という壁を、中編では「ビルドが通っても正しいとは限らない」沈黙劣化の数々を扱いました。 回テーマ 前編(Part 1)RTX 50 で推論資産が動かない — 基本と最初の壁 中編(Part 2)ビルドが通っても正しいとは限らない — 沈黙劣化 5 連発 後編(Part 3)5D grid_sample をカスタムプラグインで通す(本記事) 後編は、前編で保留にした最大の宿題に挑みます。TensorRT がネイティブに対応していない 5D grid_sample を、
WireCanal
秋葉原で買った3,750円のLinuxボード Luckfox Pico M(RV1103・64MB・USB-Cのみ)を、Web公開用の受信ポートを追加せずにインターネット側から使えるようにするまで。SDカード書き込み、RNDIS経由のネットワーク、WireCanal無料プランでの公開、busybox initでの常駐とブラウザからのLED操作、再起動復帰(33秒)まで実測手順で解説します。
WireCanal
受信ポートを閉じたまま、Raspberry Pi 5のWebサーバーをインターネットに公開します。WireCanalのAgentをワンライナーで入れ、canalを作り、systemdで常駐化。ポート開放もルーター設定も不要で、操作はおよそ5分。再起動後の自動復活まで実測で検収しました。
セットアップ直後のRaspberry Pi 5は、パスワード認証が有効なまま、ファイアウォールなし、更新可能なパッケージ172件と無防備です。SSHの鍵認証化・UFW・fail2ban・自動更新・IPv6無効化を実コマンドと実測検収で解説します。sysctlのIPv6無効化が再起動で復活する現象と恒久対策も実機で確認しました。
モニターもmicro HDMIケーブルもなしで、Windows PCだけでRaspberry Pi 5を初期設定します。Raspberry Pi ImagerのCLIとfirstrun.shでWi-FiとSSHを仕込み、SDカード挿入から約3分でSSH接続できるまでの全手順を実測値つきで解説します。