[vLLM] To use CUDA with multiprocessing, you must use the 'spawn' start method の対処法

[vLLM] To use CUDA with multiprocessing, you must use the 'spawn' start method の対処法
Photo by Andy Holmes / Unsplash

WSLで vLLM を使用するとき、 tensor parallel を使って複数枚のGPUで1つのLLMをサーブしようとしたとき以下のようなエラーが発生しがちです

RuntimeError: Cannot re-initialize CUDA in forked subprocess. To use CUDA with multiprocessing, you must use the 'spawn' start method

遭遇するシーンとしてはvLLMの起動オプションに以下のようにテンソル並列化オプションを指定したときです。

--tensor-parallel-size 2

つまり、マルチプロセッシングでCUDA使うときは、 "fork"じゃなくて"spawn" 使ってね、というエラーです。

これを vLLM に教えるために、以下の2行目のように環境変数を設定してあげるとvLLMが "spawn" を使ってくれるようになります。

export CUDA_VISIBLE_DEVICES=0,1
export VLLM_WORKER_MULTIPROC_METHOD=spawn

Read more

Raspberry Pi Zero Wで外出先からサーボを動かす。ヘッドレスセットアップからハードウェアPWM、WireCanalでの公開まで

Raspberry Pi Zero Wで外出先からサーボを動かす。ヘッドレスセットアップからハードウェアPWM、WireCanalでの公開まで

2017年の初代Raspberry Pi Zero Wにサーボをつなぎ、Windows PCだけでヘッドレスセットアップして、インターネット越しにcurl一発でサーボを動かすまでの全手順です。ソフトウェアPWMで震えるサーボをハードウェアPWMで止め、その差をHTTPのAPIで切り替えられるようにして、WireCanalの無料プランでポート開放なしに公開しました。書き込み184秒・起動5分・切替1秒など、すべて実測値つきです。

By Join us, Michele on Qualiteg's adventure to innovation
【AI×CAD 第3回】「この形、抜けません」を設計中に知る。金型DFM(抜き勾配・アンダーカット・肉厚)をブラウザで自動チェック

【AI×CAD 第3回】「この形、抜けません」を設計中に知る。金型DFM(抜き勾配・アンダーカット・肉厚)をブラウザで自動チェック

抜き勾配・アンダーカット・局所的な肉厚の要注意箇所は、型開き方向を決めれば形状から機械的に一次チェックできます。わざと不良を仕込んだ樹脂ケースでCADASの金型DFMを実走し、要勾配11.8%・アンダーカット0.2%(横穴のみ)・肉厚中央値2.00mmが出るまでと、その判定の仕組みを解説します。

By Qualiteg コンサルティング
Claude Codeで急にgrepが承認待ちになる v2.1.259でRead denyルールがBashのgrepにも効くようになった

Claude Codeで急にgrepが承認待ちになる v2.1.259でRead denyルールがBashのgrepにも効くようになった

Claude Code を bypassPermissions で走らせているのに、今日から grep -r が承認待ちで止まるようになった。原因は 2026年9月2日リリースの v2.1.259 で、settings.json の Read deny ルールが Bash の grep にも当たるようになったこと。前日の v2.1.258 と並べて実測し、通る書き方と通らない書き方を表にまとめました。

By Qualiteg プロダクト開発部